サラリーマンからの脱却
サラリーマンとは、サラリー(=給料)を貰う人という意味。
「会社のために働き、対価として給料をもらう人」
50代をむかえ、サラリーマンとしてのゴール、定年が見えてきた。
あと4年もすれば子供たちも独立し、親としての務めも一段落できそうである。
今現在、定年まで「会社のために働き、対価として給料をもらう人」を続けるよりも、「充実した人生のためにやりたいことをし、対価として得られたもので生きる人」になりたいと考えることが多くなった。
そのためには、元気なうちに行動すべきだと考える。
では、
「充実した人生のためにやりたいことをし、対価として得られたもので生きる人」
になるには第二の人生をどうするか?どのように残りの人生を生きるか?
自給自足
サラリーを貰い生活していたものが、会社を辞めどう生活していくか?
・少ない退職金を減らしながら細々と生きる。
・バイトをする。(サラリーを貰うという点ではサラリーマンと変わらない)
・宝くじを当てる。(夢で終わりそう)
等々、、、、、
いろいろ考えは浮かぶが、、、、
単純な私としては、自給自足できればなんとかなるのでは!
なんか楽しいそう!
ということで、、、
4年後をめどに、「充実した人生のためにやりたいことをし、対価として得られたもので生きる人」になるために、迷走する記録をここに記す。